ブルーベリー狩り
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青い星印果樹園とベリー畑カフェ 鶴ヶ島市 について

テレビ朝日の「人生の楽園」2012年8月11日放送で、紹介される予定の青い星印果樹園ベリー畑カフェについて。

 園主の村田耕一さん(63歳)は、58歳で退職し、鶴ヶ島市内にある農業大学校へ1年間通い、2011年に「青い星印果樹園」を開園されたそうですから、退職から開業まで4年間ですね。村田さんが、ブルーベリーを選んだ理由は、川越市の自宅の庭で育てていたブルーベリーを見ているうちに果樹園を開くことを決意したそうですが、約20年前から栽培し、品種は約20種で100本以上も庭で育てていたというのですから、既にプロ並みだったのですね。
 自宅のある川越市から畑のある鶴ヶ島市に2年前は通っていたようですが、今はどうなのでしょうか。鶴ヶ島市の広報を見たら、ブルーベリー観光農園を目指して川越市から鶴ヶ島市に通っている新規就農者が他にもいらっしゃるようです。都市部では自宅から離れたところでしか、畑を確保できないのでしょう。。
 喫茶店の建設には3000万円で退職金の2800万円をつぎこみ、ブルーベリー園には軽トラック、鳥よけの網、草刈り機の購入費など初期投資で400万円で、「家族の夢がかなう。収入は二の次」だそうですから、テレビや新聞にとりあげられるのかもしれません。
 入園料500円で食べ放題という価格設定は、もう少し高くしてもいいような気がします。村田さんの住む鶴ヶ島市は、人口約7万人ですが、川越市やさいたま市など周辺人口が多いですし、周辺のブルーベリー園の相場でいえば、800円〜1500円程度の設定でも大丈夫なような気がします。

参考)埼玉県のブルーベリー狩り農園一覧

村田さんは、つるがしま婚活支援センター(鶴ヶ島市社会福祉協議会)主催の婚活にも協力されています。
〔婚活〕ブルーベリー畑でつかまて
 日時 平成24年9月8日(土)
 内容 ブルーベリー狩り&ブルーベリージャムづくり&お食事

 村田さんのように定年に近づいたり、定年後にブルーベリー農園を開いた方は、たくさんいます。それはブルーベリー農園への参入が容易であることと、高齢者でも無理なく働けることなど利点がたくさんあるからですが、あまりにも容易であるため、異業種からの参入や地域振興目的など、全国各地でブルーベリー農園が激増中です。私はフルーツ狩りの代表格のイチゴ狩りについても調べているのですが、イチゴ狩りに比べると、ブルーベリーは年間数倍程度も新規開園しているような感じを受けます。また、都市部へブルーベリーの木を、シーズン中に一時的に運んで、摘み取り園を開業するという新形態も現れていますので、競争は激化していくことでしょう。

参考)
読売新聞 ブルーベリーの家族愛 2011年1月8日
読売新聞 投資志向 夢より備え 2007年6月19日
鶴ヶ島市広報 2010.2
posted 2012年08月06日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーベリー農園
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